EGBOK P803 バッテリーの交換

バッテリーの交換が出来ましたので以下に記事にします。

使用されているバッテリーの型番は「30100105」3.7V出力です。
このバッテリーは色んなタイプが出品されていて、出力は2~5ピンタイプと色々です。
P803用に5ピン出力のものを購入します。

①購入品
今回購入したのは以下の製品です。
5ワイヤー3.7リチウムポリマー電池30100105 3.7v 4000mah 32100106 vi8 mobile power diy tablet computer 27103107

購入したらテスターでコネクタの電圧を確認しましょう。
通常は赤Vcc 2ピン黒GND 2ピンで他の色はVccから3.7V降下。
中華品はここら辺油断なりません。

②開封
液晶~本体~底面と、見た感じ開けられそうな隙間が2か所あるのですが開けるのは「液晶~本体」の方です。
本体スイッチの角から開けていきます。
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粘着シート等はなくはめ込みですので適度に浮かせてラッチを外していきます。
時計回りに開封するとやりやすいです。

開封後
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③旧バッテリーの取り外し
バッテリーは粘着シートで張り付けられています。面積の多い板材(定規とか)等を用いて少しずつ剥がします。
細いものでやるとバッテリー剥がし中にバッテリーを破いてしまいます。これは危険です。
バッテリーの裏面にタッチパネル用のケーブルが這っていることにも注意してください。

④新バッテリーの取り付け
旧バッテリーのコネクタは上から見たときに右側2ピンがVcc、中央がモニタ関連、左側2ピンがGNDです。
今回購入したバッテリーは完全に逆でした。
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うっかり挿すと双方破損です。
コネクタを逆に挿す必要があります。
コネクタは表裏で高さが変わらないので、バッテリー側のコネクタのラッチをカットすれば挿入できます。
念のため脱落防止のテープ固定を行います。

⑤動作確認
一度自動電源断までバッテリーを消耗し、その後満充電を2回ぐらい繰り返して完了です。
初回のバッテリー放電でも1%からの粘りが大変長く、この特性はバッテリー側ではなくて基板側で設定された動作のようです。

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この記事へのコメント

2023年08月07日 14:20
記事を参考に、全く同じshopでバッテリーを買って、交換しました。バッテリー裏の平ケーブルが上部側のコネクタから外れてしまうハプニングがありましたが、なんとか元通りに接続でき、バッテリーのコネクタも注意どおりに接続して、電源入りました。相変わらず電池の減りは早いですが、充電が全く出来なかったので、充電が出来るようになれば御の字です。有益な情報をありがとうございました。
2023年08月09日 10:35
追記です。
記事の通り、1%からの粘りが凄いです。YoutubeとWeb見るだけなら、7時間以上使える様になった気がします。交換後14時から22時まで使えてました。交換したバッテリーの品質が気になりますが、バッテリー交換できて、長期間使えそうな本機は良機なのかもしれません。